手術までの流れ
手術を受けるまで
- 白内障手術や硝子体手術を必要と診断された患者様で、当院で手術をご希望になられる場合は、一度受診してください。もし、当クリニックで行うことが難しいと判断した場合や入院での白内障手術をご希望の場合は、適切な医療機関をご紹介させていただきます。
- 次に、術前検査を予約させていただきます。眼の長さや、眼の形を測定し、患者様の希望に適した眼内レンズを相談させていただきます。(手術1~2週間前まで)
- 術前に行う点眼などの説明をさせていただきます。(約1週間前)
手術当日
- 指定された時間にクリニックまでお越しください。
- お化粧はしないでください。
- 着替えやすい服装でお越しください。
- 車、バイク、自転車など運転しての御来院はお控えください。
手術の手順
Ⅰ. 白内障手術の場合
- 点眼などで局所麻酔を行った後、白目の部分を約2mm切開します。
- 水晶体の濁りを取り除きます。
- 水晶体の袋(水晶体嚢)の中に、眼内レンズを挿入します。
Ⅱ. 硝子体手術の場合
- 白目の部分(強膜)に3か所ポートを挿入します。
- 眼の中の硝子体というゼリー状のものを取り除きます。
- 疾患に応じて、黄斑円孔や黄斑前膜では内境界膜という非常に薄い膜を剝ぎます。ガスやシリコンオイルを注入して終わることもあります。
- ポートを閉鎖し手術は終了です。
手術後
- 手術終了後は院内でしばらく休息していただき、保護眼帯をしてお帰りいただきます。
- 入浴、洗髪、洗顔はできません。
- 飲酒、喫煙は控えて下さい。
- 保護眼帯は翌日の診察まで外さずに来院してください。
☆ 当院では患者様が手術を不安なく安心して受けていただけるように努めています。手術について不安なことやご質問がある時は遠慮なく、医師やスタッフにお尋ね下さい。
☆ 眼内レンズには単焦点レンズ(保険適応)、多焦点レンズ(選定療養:医療費の一部をご自身で負担ただきます)があります。基本的には、保険適応の眼内レンズを使用いたしますが、多焦点レンズをご希望の場合はご相談ください。